スピッツの「ロビンソン」は1995年の11枚目のシングル。
既にブレイクしてた感のあるスピッツだったけど、
音楽に興味のない一般人には「ロビンソンってバンドが歌うスピッツって歌かと思った」
という我々スピッツ好きにはイラっとするギャグがテレビなどでもてはやされてた。
今となっては考えられないけど。
そんな「ロビンソン」の弾き語りは過去に8ビートの伴奏の練習動画として出したことがある。
【初心者 練習】「ジャンジャカジャカジャカ」習得レッスン5【ロビンソン 】
本当は16ビートの伴奏の弾き語りがしっくりくるのだけど、
このテンポで16ビートは初心者には難しい。
動画はこちら
(40)「ロビンソン」テンポの速い16ビートストロークのトレーニングに【コード譜付】
ね?速いでしょ?
このテンポでこのストロークが出来たら「中級者」です。おめでとう!
コード譜はこちら
ぜひ歌ってくださいね。気持ちいいですよ。
男性はカポはつけない方がいいですね。(動画に合わせるときはカポ2)
コード一覧です
バレーコードは無しにしました。
「Bm7」は人差し指以外で押さえる押さえ方をオススメします。
慣れると便利この上なし。
このレベルの16ビートストロークとコードチェンジが出来れば
もうできない曲はないと言っていいくらいです。
がんばってマスターしましょう!踏ん張りどころです!
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