あくたばー

コンセプト

好きなことを仕事にできるのがバー開業 【コンセプト例】朗読バー

また「コンセプト」の話です。集客力があるからってトレンド(流行)なコンセプトを取り入れるのはどうなんでしょうか? 集客できる旬のコンセプト 例えば、朗読をテーマにしたドラマの視聴率が高かった世界がありました。「例えば」ですよ。 実...
バー運営

バーが「席料」をいただく理由 【失敗談】席料を取らないとどうなるか

たいていのバーや居酒屋では「席料」というものが存在します。居酒屋だと「お通し」という小皿に乗ったおつまみ的なものが最初に出てきて、それがサインと言いますか、「あ、ここは席料がかかる店なんだな。」とメニュー表をしっかり見ると「当店は300円の...
7つの条件

オススメするのは「カジュアルなショットバー」です

「バー」の種類は大きく分けて2つです。「オーセンティックバー」と「ショットバー」 格式高い「オーセンティックバー」 例えば「オーセンティックバー」。オーセンティックとは「本物の」とか「正式な」という意味。ホテルの中のバーをイメージす...
バー開業

お店のブログを書こう その絶大なる効果

前の記事に書いたように自分の店の「ホームページ」は自分で作ります。自分で作るメリットは安いという他に「変更できる」こともあります。営業時間やメニューなどの少しの変更も自分のスマホでチャチャッと変えられます。 例えば「お昼営業もやっ...
7つの条件

集客は「ホームページ」のみ その作り方

開業にあたってやはり一番不安なのは集客のことですよね。「1日に10人の来客で充分やっていける小さなバー」とは言え、現実自分にはそんなコネもバーに来てくれる友だちもいない。あっという間に潰れるんじゃないか? SNSの繋がりはまやかしである ...
7つの条件

5坪の狭いバーで生じる問題とは?10坪のバーがちょうど良い理由

1日に10人の集客で充分生活できる収入を得られるのが、オススメする小さなバーのメリットです。 とはいえ私がオススメするのは10坪の広さの物件です。10坪のバーですとキャパシティは大抵20席になります。 実はよくバーの居抜...
バー開業

「ウイスキー」の大雑把な知識

このブログではお堅いことは書きません。「だいたい」でいいんです。「大雑把」でいいんです。さて、バー開業にあたってはメニューも考えなければなりません。ソフトドリンクやある程度のおつまみはイメージできても、「お酒」となると戸惑うんじゃないでしょ...
コンセプト

「副業でバーは出来ますか?」答え:「出来ます」

バーの黒字経営は簡単 安い居抜きの物件を探して、集客できるコンセプトを打ち出したホームページを作れば、「黒字経営」が可能です。 ですが、正直怖いですよね。会社を辞めてバー1本で勝負!なんて。 わかります。私も会社を辞めた時は不...
バー開業

2階の物件をオススメします

物件は繁華街にあるのがいい 繁華街に近い駅は路線が交差するところです。 〇〇線も✖️✖️線も使える。 私鉄の駅もJRの駅もある。 ただ現実、繁華街の物件は家賃が高い。相場10坪の路面店で20万〜30万円とかします。 ...
コンセプト

企画はハコに着いてくる

バーのコンセプトを考えるように書きました。 だからと言って細かい「企画」まで考えて、それに合わせて物件や内装を考えて行くと、本末転倒になります。 企画はバーを開いてからお客さんの趣向やトレンドに合わせてやりましょう。 また例によって「...
スポンサーリンク